飽き性は成長するためのマインドを身につければ最強です。

飽き性は面倒くさがりで何も続かない。

そう悩んでいる方も結構いらっしゃると思います。

しかし、飽き性は成長するためのマインドさえ身につけさえすればそれは強みになります。

どう飽き性が強みになるのか。解説していきます。

目次
  • 成長するためのマインドとは?
  • いかに楽をするかに目を向けましょう
  • 飽き性は最強

 

成長するためのマインドとは?

自分が努力することによって何かかが変わるかもしれない。自分が成長することによって起こる変化が楽しくて仕方ない。

これが成長するためのマインドです。

常に変化を楽しみ上へ上へ行こうとします。

この成長するためのマインドを持っていない人は、自分の能力では何も変えられないと思っていて、変化を非常に怖がります。

ゆえにいざ変わらなければいけないところで非常にストレス、不満を感じてしまいます。

こんな人生楽しくないですよね。。。

こういう人たちの根底にあるのは不安です。

不安なゆえに、

周りからどう思われるかな。

失敗したら恥ずかしいんじゃないか。

失敗した時、他人の目が怖い

もうこの歳で新しいことに挑戦するなんてバカにされるに決まっている。

と思うようになります。

はっきり言って自意識過剰です。

馬鹿にする奴は、その時は馬鹿にするかもしれませんがその時限りです。

アドラーの心理学について書かれた「嫌われる勇気」にも書かれていますが、

アドラーは「課題の分離」という考え方を提唱しています。

自分の決める未来は自分の課題であり、他者の課題ではありません。

他人の期待に応えて他人を喜ばせたとしても、それは他人の人生を生きていることになってしまいます。

しかも、そこでもし失敗したら他人の人生を生きてるのですから、その他人のせいにし兼ねません。

自分の課題と他者の課題を分離し、他人の評価を気にせずに生きることが幸せへの近道です。

 

すみません。少し話が逸れましたが、成長するためのマインドの話に戻します。

つまりここ何が言いたいかというと、

成長するためのマインドがある人は他人の目も気にせずに、失敗してもそれを楽しみます。

失敗してもそれを乗り越えるために失敗した過去を見直し、新たなアイデアを考え、それを試します。

結果的に失敗を失敗と感じないので、夢中になっていたら知らないうちにそういう人は成功していくのです。

 

いかに楽をするかに目を向けましょう。

成長するためのマインドは持った方がいい。とは言いつつも、努力するのは誰しもめんどくさい。

どうしたら楽に努力ができるか。何をやればうまくいくか。どうしたらうまくできるか。という過程に注目しましょう。

あのイチローさんだってむやみやたらに野球の練習はしていないはずですよね。

イチローさんは筋肉を肥大化させずに、筋肉の柔軟性を重視した運動法を試みています(初動負荷トレーニング)。

この過程が、あのパフォーマンスを生んでいるんです。

少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事

鈴木一郎

 

成功ばかりに目を向けると人は慢心します。

成功ばかりに目を向けると失敗した時に自身の才能や能力のせいにします。

所詮自分はこんな才能しかないダメな奴だと。。。 

でも成長するためのマインドを持っていれば、自分がこれまで歩んできた過程に目を向けられます。

あの練習法がダメだったんだな。

あの本は難しすぎた。もう少し基礎的な本から試みた方がいいな。

そもそも今の環境が悪いんじゃないか。環境を変えてみよう。

よくよく考えると睡眠がとれていなかったな。睡眠を改善してみるか。

など過程に目を向け考えることができます。

このように過程に目を向けられれば最低限の努力で済み、楽になれるのです。

 

そもそも人間は楽になるため、楽しむために生きているのです。

人間は物事をどうやったら楽になるだろうかと考えて、物事を単純化し、科学・文化を発展させ、これまで進歩をしてきたのです。

生活を楽にするために電気が生まれ、遠い人とも連絡が取れるように電話が生まれ、そしてインターネットが生まれ、今やAIの技術が生まれ、何もかも自動化されつつあります。

 このように人は、楽をしようとすることで、工夫し続けようとし、成長をし続けます。

 飽き性は最強

面倒くさがり、飽き性は世間的には弱みに見えますが、ものすごい強みだと僕は思います。

なぜなら、

面倒くさがりは楽をしようと考え続けられます

飽き性は現状維持に飽きることですよね?

裏を返せば飽きるということは新しいことに挑戦できます。

ゆえに、面倒くさがりや飽き性の方は、自分に自身を持って、物事に取り組みさえすれば、強みに転換すると思います。

堀江貴文さんの「多動力」という本の中でも

飽きっぽい人ほど成長する

サルのようにハマり、鳩のように飽きよ

堀江貴文[多動力]

と書かれています。

つまり、飽き性というのは現状に飽き、新たなことに興味を持ち、挑戦できる能力を持っているということです。

皆さんも成長するためのマインドを身につけ、人生を楽して生きましょう。

 

この記事の書く際に参考になった本を以下に掲載いたします。参考にどうぞ。

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